近々、東大阪市の町工場の技術の粋を結集して作り上げた「人工衛星」が、種子島宇宙センターから打ち上げられるそうです。この人工衛星は、主として雷の発生を予知する衛星だそうで、安全な雲なのか、雷雲として危険な雲なのかをいち早く地上にデ−タを送る役割を持っています。例えば航空機の安全な飛行に役立てる、あるいは危険な範囲を市民に伝えるという役割です。
 東大阪市のこの取り組みの意図は、町を元気にしたいということが原点だそうです。技術は優れていてもそれを継承する若者がいないことを憂い、若者が戻るようにしなければいけないと考え行動に移したそうです。もちろん製作費用は極力抑えており、大メ−カ−が取り組むような人工衛星ではなくとも、町工場の技術で十分対応できるという、この自信が非常に大きいことだと思います。
 不況にあえぐ中、自分たちでできることをみつけて可能にするという気概が、いま最も求められていると感じます。
元気を出して、もっともっと気持ちを大きく持ちたいものですね。
2009.01.14 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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